SIGMAKOKI シグマ光機株式会社

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HAF
平均透過率
(可視域)
透過域端波長
透過率限界波長
長波長側端波長
長波長側端透過率
平均透過率
(長波長側端~2000nm)
ズーム

ハロゲンランプやキセノンランプなどの光源では、可視光以外に強い熱線(赤外線)放射が含まれています。
これらのランプから熱の放射の影響のない可視光を取り出すときに使用します。

◦近赤外から遠赤外の広い波長域の光を遮断させることで、輻射熱による温度上昇を抑えることができます。
◦顕微鏡のような光学系で、ランプの光を1点に集める場合、熱線を遮断することで試料の温度が異常に高くなることを防ぎます。
◦可視域では高い透過率が得られているので、フィルターを透過させてもランプが暗く感じることはありません。

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ご案内

▶熱線吸収フィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。
カタログ掲載品以外のサイズの製作も承ります。

注意

▶吸収波長域にある高出力レーザ、高エネルギーパルスレーザには使用できません。
▶両面には反射防止コートが施されていません。表裏の反射光により10%程度の透過率損失が発生します。
▶赤外線の吸収を十分なものにするため、可視域の長波長側で吸収があります。このため、フィルターの透過色はシアン(薄い水色)を帯びて見えます。

外形図

ズーム
機能説明図

ズーム
透過率波長特性(参考データ)

ズーム
T:透過率
強化ガラスについて

ズーム

ガラスに急激に熱を与えると、ガラスが割れることがあります。ガラス内部で急激な温度差が生じ、それが熱膨張の差となり、そしてガラス内部で引張応力が発生します。 その応力がガラスの機械強度を越えるとガラスが割れてしまいます。ところが、熱によってガラスに引張応力が発生しても、ガラス内部に圧縮応力があると、応力が相殺 され、ガラスが割れ難くなります。この原理を利用して、最初からガラス内部に強制的に圧縮応力を与えたものを熱強化ガラスと言います。
熱強化ガラスは、研磨加工されたガラスを一度軟化点まで温度を上げ、十分温度に馴染ませた後で、急速に強制冷却して作ります。ガラスの外側より内部の密度が 低くなり、ガラス全体に圧縮応力が入ります。
熱強化ガラスは、熱以外にも曲げ応力に対しても強度が増すことが知られています。しかし、強化ガラスはたいへん傷に弱く、僅かな傷が入っても、ガラスは粉々に割れて しまいます。

品番

カタログPDF

dxf

STP

IGS

SAT

Zemax

HAF-50S-15H

HAF-50S-30H

HAF-50S-50H

スペック
比較
品番
カートへ入れる カート
    価格(円) 在庫状況 数量
HAF-50S-15H
HAF-50S-30H
HAF-50S-50H

>75%

573nm

701±10nm

867nm

<0.5%

<0.1%

>80%

558nm

743±10nm

975nm

<0.5%

<0.5%

>81%

570nm

777±10nm

1052nm

<1.0%

<3.0%

RoHS  

6,650

在庫あり
RoHS  

6,650

在庫あり
RoHS  

6,650

在庫あり