SIGMAKOKI シグマ光機株式会社

ユーザー登録
WSQNA/WBNA
適応波長
透過率S偏光(θ=0°~45°)
材質
レーザ耐力
ズーム

入射角度を変えることで、透過率と反射率の光量分岐比が変えられるビームスプリッターです。
光量可変調整のないレーザや安定化させたレーザで外付け光量調整が必要な場合、光学系の調整などで一時的に光量を弱くしたい場合、レーザビームを透過・反射分岐で任意の2つの光量に分けたい場合に使用できます。

Related product
製品
技術データ
Documents/Downloads
ご案内

▶サイズや波長特性など、カタログ掲載品以外の物の製作も承ります。お問合せシートをご利用ください。
W3802
▶ビームスプリッタの角度を調整するホルダーやステージについては、営業までご相談ください。
▶この可変ビームスプリッタを使ってユニット化した、レーザ用のバリアブルアッテネータ(SVAB)もご用意しています。

注意

▶高出力レーザに使用する場合は、反射光の終端を確実に行ってください。
▶素子が高温になると、反射率特性が変動する可能性があります。
▶透過率調整のために入射角度を変えると、透過光のビームの平行移動量も変化します。この平行移動を元に戻すために補正板(WSQNA/WBNA)をご使用ください。
▶φ30mm以上のレーザビームを入射させ、ビームスプリッターを大きく傾斜させた場合、出射ビームが欠ける可能性があります。
▶P偏光で使用する場合、45度より大きな入射角度が必要になります。

共通仕様
材質BK7 合成石英
基板面精度λ
平行度<5″
コーティング両面 反射防止膜
スクラッチ-ディグ10−5
有効範囲外形寸法の90%の正方形に内接する円
有効入射ビーム径楕円 30×43mm  (素子の傾斜角度45度のとき)
外形図

ズーム
使用例

ズーム

可変ビームスプリッターを単独でも使うことができますが、可変ビームスプリッターの角度を可変させると、出射ビームが基板の厚みと屈折の効果で平行移動します。もし、出射ビームの平行移動を小さくしたい場合は、下図のように、補正板を挿入して使用します。

◦可変ビームスプリッターは回転ステージなどの入射角度を調整できる台に設置します。
◦補正板も、回転ステージなどの入射角度を調整できる台に設置します。
◦補正板は可変ビームスプリッターの回転角と同じ角度を反対方向に回転させて使用します。
◦可変ビームスプリッターで反射した光を利用しない場合は、遮光板やビームディフューザで終端します。
◦補正板の反射光の光強度が強い場合は、遮光板で終端します。

部品構成については営業までお問合せください。
透過率角度測定(参考データ)
■VBS-266 / WSQNA-266

ズーム
T:透過率(S偏光)
■VBS-355 / WSQNA-355

ズーム
T:透過率(S偏光)
■VBS-532 / WBNA-532

ズーム
T:透過率(S偏光)
■VBS-1064 / WBNA-1064

ズーム
T:透過率(S偏光)
スペック
比較
品番
カートへ入れる カート
    価格(円) 在庫状況 数量
WSQNA-50S03-1-266-0/45D
WSQNA-50S03-1-355-0/45D
WBNA-50S03-1-532-0/45D
WBNA-50S03-1-1064-0/45D

266nm

平均97%

合成石英

1J/cm2

355nm

平均97%

合成石英

1J/cm2

532nm

平均98%

BK7

2.5J/cm2

1064nm

平均98%

BK7

3.5J/cm2

RoHS  

28,600

在庫わずか
RoHS  

28,600

在庫わずか
RoHS  

23,000

在庫わずか
RoHS  

23,000

在庫わずか