
◦レーザ用遮光カバーを通して直接レーザビームをのぞき込まないでください。
◦レーザ用遮光カバーに直接レーザビームを当てないでください。損傷する場合があります。
◦使用可能なレーザおよび波長以外については使用しないでください。(同じレーザ名でも波長が異なる場合があります)
◦作業中、レーザ用遮光カバーを外さないでください。
◦溶接用の遮光メガネとして使用しないでください。
◦一度でも大きなレーザエネルギーを受けたり、損傷が発生した場合は使用しないでください。
◦特定の波長の光を非常によく吸収しますので、長時間使用後一時的に眼のカラーバランスがくずれることがあります。
◦標準可視光透過率が20%以下の製品は、暗室内での使用を避けてください。
◦使用環境、保管環境(直射日光、高温、多湿)、傷などにより適切な光学濃度を維持できない場合がありますので定期的に交換してください。